2019年5月08日

2019年5月08日

2019年5月08日 北海道 朝日新聞 朝刊 14版 社会面より

 

「学校に行けない」 GW明けのSOS

 

進級や進学で環境が変わり、子供がストレスを抱えるこの時期は、クリニックに訪れる子どもが増えると記事にあった。

「連休でほっとしたあと、切り替えができないまま学校が再開すると、心の問題が一気に顕在化することがある」

東京都文京区で吉川クリニックを開く児童精神科医の吉川和男さんが話されている。

通学前にゲームをする、すぐに支度をしない、朝泣きわめく。行動は様々だが、「現実逃避のため」ではないかとみている。これを親の都合で解釈してはいけないと思う。
NPO法人チャイルド支援センターの高橋弘恵さんは、「周りの大人はさりげなく聞いてほしい。『そうなのね』『どうしたい?』と肯定しながら聞くと、子どもは話しやすくなる」とアドバイスされている。

立場や考え方も感じ方も異なるのは当たり前のことなので、まずは寄り添って話を聞くことが大切なのだなと思った。

 

 

2019年4月入社 笠井優大