2019年04月27日(土)

2019年04月27日(土)

2019年4月27日(土) 北海道 朝日新聞 朝刊14版 経済面より

「予防医療5 根拠の薄い期待 潜む危うさ」

 国民が健康になれば医療費を削減できる。だから国が国民の健康を一括管理する取り組みを導入しよう。そこにペナルティやインセンティブをつければ普及するかもしれない。国による国民の健康の一元管理するという、一種の〝ディストピア〟感が漂うような取り組みが紹介されている。

 コンサルティング会社や保険会社が行っている、ウェアラブル端末による健康管理について、世耕経済産業相が『医療費削減の可能性があると思っている』と語ったそうだ。

 

 『努力していない、できない人が病気になったとき、「自己責任だから」と社会保障から排除してしまう恐れはないか』という一文に共感した。

 

 私の健康情報が国や自治体が予算削減や給付停止をする、都合の良い理由として扱わられるのではないか。記事にあるようなポイントやインセンティブの為の健康管理には違和感がある。

 

 2019年4月入社 笠井優大(24歳)