飛沫防止カーテン設置の折、カーテンを考察

飛沫防止カーテン設置の折、カーテンを考察

GW前の過日、弊社受付カウンターに飛沫防止カーテンを取り付けました。
ホームセンターで塩ビ素材のカーテンレールと透明ビニールを購入。
塩ビのレールを選択したのは、軽量且つビス穴を自由に開けやすいからという理由です。

弊社の社屋は築〇十年のクラシカルな木造住宅です。天井材はジプトーンというオフィスにはおなじみの素材。上記左 釘のある場所をアップにしたのは、天井にカーテンレールを取り付けるにあたり、釘を打つ場所は下地という木材や軽量鉄骨が通っている箇所(以下下地という)に打たないと、簡単に釘が抜け落ちてしまい、重量のあるものは簡単に落下する危険性があります。天井に何かを取り付けるには軽量でも注意が必要です。

今回、平素インテリアコーディネーターをしております筆者が飛沫防止カーテンを取り付ける命を授かりました。上記中央の下地探し どこ太(磁石と針が仕込まれている)があれば軽量鉄骨の入っている箇所には磁石がくっついて判り、木材下地に針を刺す工程で下地の厚みが予測出来るという道具です。普段持ち歩いてはいなかった為、この度下地を探す目安としては天井材に釘が打ってある箇所を下地の入っている場所と予測しました。熟練の大工さんでもない限り、壁や天井を叩いて音の響き方で下地の場所を探すのは難しい作業です。

先にも明記した通り、天井に何かを取り付ける際は専門家にご相談、ご助力を頂く事をお勧め致します。

さて、飛沫防止カーテンを取り付けてみて、この自粛期間にコストを掛けず簡単にお部屋を模様替えする案について考えてみました。

上記写真のように、レースを厚手カーテンの上に掛ける、オンレースという手法です。方法はいたって簡単。

「レースカーテンとドレープ(厚手)カーテンを反対にするだけです」

コストはゼロです!

夜、厚手のカーテンを引くと通常内側のレースカーテンの柄は見えません。
ですが、オンレースの場合厚手カーテンを引いた後もレースの色柄を楽しむ事が出来ます。又、朝日を透過したオンレースのカーテンはなんとも幻想的な陰影を作ってくれます。

お部屋の模様替えをして気分を変えたい!そんな時少しでも色柄の入っているレースカーテンをお使いであればドレープとレースを入れ替えるだけでまるでカーテンを新調したような気分を味わえます。

楽しくコストを掛けずに気分転換しながら自粛期間を乗り越えて行きたいですね。

※天井付けレールや手の届かない場所にレールがある場合は専門の方にお願いする事を推奨いたします(転倒などの危険性が有る為)。