ハタケヤマから学ぶこと

ハタケヤマから学ぶこと

2020年4月16日 日刊スポーツ 野球面より

野球でキャッチャーが装着する防具は、一般にレガースと呼ばれている。そのレガースを開発・製造するメーカーである「ハタケヤマ」が製品の開発秘話を語ってくれた。

ハタケヤマは、選手の要望に応えるため、開発を毎日続けている。ハタケヤマは、カーテンや、選手の雑談から発想を得るなどの独特のスタイルをもつ。カーテンにボールを投げるとひらりと落ちてくることからヒントを得て開発したレガースは、ワンバウンドした球が前に柔らかく落ちるようになり、ランナーの進塁を防ぐことにつながったという。また、製品の試作品は多く作らず、1回のテストで終わるという。まさに職人技だと思う。

畠山社長が語ってくれたことは、私たち新聞業界も見習わないといけない。新聞を読んでくださっているお客様が何を望んでいるかをしっかり理解し、その要望に応えるために、日々の努力を惜しまないこと。これが大切だ。新聞販売店に入社したばかりの私だが、お客様のことを第一に考え、お客様に笑顔を提供できるように、日々成長していきたい。

ところでみなさんは、ハタケヤマというメーカーをご存知でしたか?

朝日新聞札幌中央販売(株)

2020年4月入社:秋山 大地