中学英語どうなる?

中学英語どうなる?

2020年4月7日 朝日新聞朝刊 教育面より

来春から中学校で使用する教科書がリニューアルされ、内容が難しくなる。英語を聞いたり話したりすることが増え、学ぶ単語数も2倍近くになる。長文化も進み、難易度が大幅に上がる。

私は教科書の難易度を上げることに反対だ。英語嫌いな生徒が増えるだけだと思う。勉強をする上で大切なことは、学ぶことを好きになること。スポーツも競技を好きになることが上達の近道である。それと一緒だ。教科書の内容を難しくするのではなく、生徒に英語の面白さや魅力を伝え、英語を好きになってもらうことが大切だと私は思う。

私は正直いって英語が嫌いだ。授業についていけなかったことが理由だ。塾に通うお金の余裕も私の家にはなかったので、授業はずっとついていけないままだった。今の学生には私のような英語嫌いではなく、英語を好きになってもらいたい。英語を好きになることが勉強の第一歩。これを忘れず、今の学生には勉強を頑張って欲しい。

朝日新聞札幌中央販売(株)

2020年4月入社:秋山 大地